二郎のメモ
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何かの間違いで,このページを読んだ方への注意書き (というか,
私にとっての二郎とは):
- 二郎の命はインパクトのあるスープ,次に麺.肉がうまくても加点しません.
- 店の雰囲気や店員の態度などは,二郎の味 (=点数) とは関係ありません.
- 直系かどうかとかも,味と関係ありません.
- 量や値段も,味と関係ありません.
量が半分で値段が倍になっても,私は二郎を食べ続けます.
- つけ麺や汁なしは二郎ではありません.
一応点数は付いてますが,二郎ではありません.
- メモ中の営業時間や休業日は,まったく信用できません.
少食な人のための二郎の食べ方:
量が多い二郎を最後までおいしく食べたい.
堂々と「麺少なめ」と言いましょう.
それでも,あまり減らない店もあります.
そんな時どうするか.
- 天地返しをする.麺を野菜の上に乗せてしまうと,
スープが切れるし温度も下がるので,軽く早く食べられる.
あと,生ニンニクは胃によくないらしいので,少しでも加熱する意味もある.
- 肉を先に食べる.肉は後半で食べるとかなり胃に効く.
逆に,少なそうな場合は肉を最後に食べると満腹感アップ.
- 麺を口に入れたら,すぐに次の一口分を箸で持ち上げて汁気を切り,
次に備える.
- できるだけ最初の方で一度はスープを飲む.
後だとスープの味が分からなくなってしまうので.
- 満腹になる前に早く食べる.
- 必然的に野菜は最後.よほど満腹でも野菜なら何とかなる.
- 水は最小限.
点数の基準:
1: ラーメンとしてもレベル低い.
2: これって二郎なの?
3: 普通の二郎.
4: かなりのレベルだが,何かが足りない.
5: パーフェクト.
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